マーキーウェディング
真っ白なウェディングテント「マーキー」
この日のためだけに現れる「非日常」空間で
ゆったりと過ごす贅沢な時間
ロケーションフリーに、自由に
マーキーウェディングを楽しんでください
憧れのマーキーウェディング
1.What’s Marquee マーキーって何?
白亜の広大なテント(マーキー)は、欧米ではとても人気のあるラグジュアリーなウエディングスタイル。緑豊かなロケーションに広がる開放的な空間は、映画のワンシーンとしても数多く登場してきました。マーキーは日本では実例数が少なく、120坪もの敷地面積を誇るテントは国内有数のもの。何より青空の下で行うセレモニーやパーティは、お二人はもちろん、ゲストにとっても特別なものになるでしょう。
2. Free style“自由に”“贅沢な”おもてなし
欧米など海外では、結婚式の準備はまずウェディングプランナー選びから始まります。ただ日本では「式場選びから」というケースがほとんど。蓋を開けてみるとこだわりのものを持込めなかったり、やりたいことに制約があったりと、自由度の少なさから、結婚式そのものに魅力を感じないという方も少なからずいらっしゃいます。
マーキーなら、場所はもちろん、お料理、ドレス、装飾や撮影..とお二人のこだわりや想いを自由に形にすることができます。九州ならではの美しい景観や新鮮な食材を生かしながら、本当の意味で“お二人らしく”自由で贅沢なおもてなしを実現しませんか?
3.Nature wedding自然のすすめ
マーキーウェディングには、もう一つ、大切な役割があります。それはあえて「不便で贅沢な」おもてなしです。
都会の喧噪を離れ、郊外、野外へ移動する。 道中の車窓から見える景色が少しずつ変わる中で、日頃の忙しさから解放され、心に余白が生まれます。 自然と新郎新婦のことを想い巡らせたり、 優しい気持ちになったり…
あえて距離×時間。その分「心を解放する」という贅沢を味わっていただけるのではないか..と考えています。
「マーキーウェディング」は、もちろん1日1組のみ。
時間の制約からもまた、自由であってほしいのです。
2人と大切な方の特別な1日のために。
4. Conditionマーキーの設営条件
【spec】着席:40〜180名様
立食:40〜200名様(1〜3スパンで設営可能)
【space】敷地面積140坪以上の設営許可のとれる平地。(基本的に私有地)
【conditon】3〜6月上旬、10〜12月上旬まで。(冷暖房設置可)
※荒天・暴風・台風時は設営不可のため、台風時期はお勧めいたしません。
※万一の荒天時のため、代案のパーティ会場を同日にて確保する必要がございます。
Fee ご料金の目安
【tent fee】会場設営費180〜320万(テント内装飾・テーブルイス・クロス類・冷暖房費含む)
【produce fee】50〜150万(トータルプロデュース費用・当日運営スタッフ人件費・諸経費含む・パーティ費用別途)※設営場所、内容により異なります
【party fee】お料理 9,000円〜 飲み物3,000円〜(ゲストお一人当たり) 会場装花、ウェディングケーキ、スナップ撮影、DVD撮影、音響、司会、ギフト、衣裳等全てお手配いたします。
Marquee snapマーキーウェディングの実例です
デザートビュッフェには、イニシャル入りのカップケーキなど盛りだくさんに、また可愛らしく。
バルーンにエスコートカードを付けて装飾にも。
青空の下で炭火焼のバーベキューも。食欲をそそります。
チビッコフラッグボーイ&ガールの案内でマーキー会場へ。
田主丸にあるレストラン会場GREENHILL。アーチをくぐると、素敵な会場が。
バルーンを受け取りマーキー会場へ。
12月のマーキー。入り口には大きなリースを飾りました。
足元に沢山のキャンドルを並べて。
12月のテント内では暖房を焚いて、温かなブイヤベースでおもてなしを
最大敷地面積120坪の真っ白なウェディング用テント“マーキー”
マーキー横には清潔で綺麗な化粧室カーを配置。
真っ白な天井幕に、横幕もある広いマーキーの会場内。
ゲスト全員分のロゼットを作りました。
各テーブルごとに異なるアレンジ。ペーパーアイテムもオリジナルで。
テーマカラーに合わせたブライズメイドのドレスも全てBLENDAにてオーダー。
敷地内には挙式が叶う美しいガーデンや、写真に収めたくなるロケーションがたくさん。
お二人へのメッセージをクリスマスツリーのオーナメントに見立てて。
夜のマーキーは昼とは違い、とても幻想的です。
テーマカラーに合わせて、ブラウン×ホワイトのカップケーキを用意。
9月のマーキー。秋らしくブラウンがテーマカラーのシックな内装。久山にて。
耳納連山の麓にある、緑豊かなレストランGREENHILL。会場の裏にマーキーを立てます。
ドリンクまでオリジナルラベルを。細部までこだわっています。
デザートビュッフェ用のチョコレートファウンテン。
耳納連山の麓にある、緑豊かなレストランGREENHILL。会場の裏にマーキーを立てます。